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スペイン

福袋、数合わせ戦闘員と思いきや

リクオ・ロス・ロサード・ブリュット・ナチュレ ボデガス・エスクデロ

CAVA LICUO ROSS ROSADO BRUT NATURE)

参考小売価格:2200円

産地:スペイン

品種: ヴィウラ50% ガルナッチャ50%

購入元:ワインショップソムリエ(楽天)

インポーター:株式会社トゥエンティーワンコミュニティ

楽天スーパーセールでゲットした「ワインショップソムリエ」の福袋に入っていた一本をご紹介。

正直に言えば、これは“数合わせ戦闘員”ポジションのワイン。
というのも、「カバ(CAVA)を入れておけば、みんな納得するでしょ?」という販売側の意図が透けて見えるんです。
でもね、そんなことを言いつつ、私自身が「カバが入ってたらラッキー」と納得してしまうんだから、タチが悪い(笑)。

瓶内二次発酵、シャンパーニュ製法――
ワインを少しかじると、こういったワードにどうしても特別感を覚えてしまうもの。
しかもロゼで炭酸なんて、不味いわけがない。
食中酒として見れば、ビールより優秀なんじゃないかと思うことすらあります。

だからこそ、「福袋にカバを入れておけばOK」っていう構図は、販売側も消費者もウィンウィンになれる、ある意味完成されたビジネスモデルなんですよね。

とはいえ、激安泡セットやAmazonのセールでは、1,000円以下で常時手に入るカバもゴロゴロしてる。
なので今回も「どうせ安泡でしょ」と、期待値はぐっと下げて飲んでみました。

まず驚いたのがガス圧。
開栓時の“音”の時点で、安泡とは明らかに違う。
香りは、いちご、りんご、そしてハーブ。
飲んでみると、第一印象どおりの強炭酸で、口の中でしっかりと弾ける感じ。
「噛むように泡を崩していくと、クリーミーに変化していく」という、いわゆる“高ワイン現象”もちゃんと味わえました。

定価2,000円とのことですが、それなりのクオリティはしっかり担保されています。
安泡、安カバを100本、200本と飲んできた私が自信を持って言えます。
これは、ちゃんと2,000円の味、しますわ。

本日の組み合わせ

庶民のお酒ランク(詳細

今回のワインは:Bランク (24年3月より基準改定

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ ワイン系YouTuber。日本初のPodcastワイン番組をプロデュース。令和以降アマゾンで日本一読まれているワイン電子書籍の著者。年間40万ml以上ワインを飲む本物のワインガチ勢が語る再現性の高いワインライフ。お仕事のお依頼、コラボ、PR案件お待ちしております! info@grapejapan.com