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庶民のワイン研究所@たいがくん

アメリカ テイスティング日記

こんなセットを待ってたんだよ。その2「ケンダルジャクソン」

投稿日:

ケンダルジャクソン/ヴィントナーズ・リザーヴ ピノ・ノワール 2017

VINTNER`S RESERVE PINOT NOIR 2017

参考価格:3500円

購入価格:5本で11500円

産地:アメリカ/カリフォルニア

品種: ピノ・ノワール

購入元:エノテカオンライン

インポーター:株式会社エノテカ

庶民のワインポイント:3.37点

安すぎず、高すぎず、そんな中間的なポジションのニューワールド3トップは

シレーニ」「モンテス」そして今回の「ケンダルジャクソン」

普段厳し目の評価をする、富裕層エノテカレビュアーが総じて高評価をしているワイン今回のワインセットですが、当研究所も去年初めて購入した時から完全に虜状態に。

去年の味わったイメージでは、

絶頂のカベルネ>恍惚のシャルドネ>>>驚きのジンファンデル>>安定のピノ・ノワール>>>平凡なソーヴィニオンブラン

でしたが、一年でどこまで感性が変わっているのか楽しみながら飲みたいと思っています。

まずは、中間的な期待感のピノ・ノワール。

中間的な期待感といっても、1本あたりの定価は税抜き3500円

これはもう完全に貴族ワイン。

中途半端な実力だと、ボロクソに言いたくなる価格。

いざ、テイスティング。

色合いは、カリフォルニアのパワフルな印象からは少し外れた優しめのルビー。

小瓶詰め替え時に、あまり漂ってこないアロマが、何か嫌な予感を感じさせる。

ラズベリー、ブルーベリー、すみれ、、、お手本のようなピノ・ノワール臭に、普段なら良しとするのですが、「ケンダルジャクソン感」がない。

味わい的にも整っていて、申し分ないのですが、カリフォルニアのピノ・ノワールとは思えない平凡な力感。

そう、求めていたのは、独自性。

同価格帯のカリフォルニアピノ・ノワールは「ラ・クレマ ソノマ・コースト」が今年ナンバーワンワインなので、どうしても比較してしまうのですが、足元にも及ばない。

初日の高い期待感からの駆け足レビューなので、2回目以降評価が変わる可能性もありますが、現時点では少し残念な気持ちにさせられた1本でした。

庶民のワインポイント 

(採点基準はここをクリック)

価格:3点

生産地:3点

買いやすさ:4点

売り文句:4点

ヴィンテージごとにテイスティングコメントがあるのは素晴らしい。

まぁ、上手にまとめられていますが、これって、ガーネット色なんかな?

外観は輝きのあるガーネット色。チェリーやイチゴ、ラズベリーなどの赤系果実の甘酸っぱい濃密なアロマとバラのような華やかな香り。凝縮した甘い果実味とマイルドなスパイスのニュアンスが魅力で、ベルベットのような舌触りのタンニンとスモーキーな風味が漂うソフトな余韻が続きます。前菜からメインまで幅広い料理とペアリング可能な心地良い味わいをお愉しみください。

https://www.enoteca.co.jp/item/detail/050241411

アロマ:3点

複雑性:3点

余韻:3点

たいがくんポイント:4点

散々悪くいっていますが、ケンダルジャクソンって期待感と、定価の高さを考えなければ大好きな味。

総合評価:3.37点

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