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テイスティング日記 フランス/アルザス地方 未分類

アルザスといえばリースリング!いや、ピノグリも侮れないよ。

投稿日:

アルザス ピノグリ  トラディション 2016

ALSACE PINOT GRIS TRADITION 2016

参考価格:1990円

購入価格:1500円ぐらい

産地:フランス/アルザス

品種: ピノグリ 

購入元:リカオー 

インポーター:株式会社ルミノ・ヴィーノ

庶民のワインポイント:3.25点

アルザスといえばリースリング。リースリングといえばアルザスと言われるほど、アルザスのイメージはリースリングが真っ先に思い浮かびますが、「ピノグリ 」といえばどこ?と問われるとこれまた「アルザス」なのです。

「銘醸地×名産品種」の公式は、名前が先行して粗悪品も少なくないですが、信頼できるインポーターなら安心できます。

今回は地元リカオー 直輸入品。棚卸しセールとまとめ買いでネットよりは多少安くゲットできていますが、確実に値段以上の味わいでした。

外観は完全に肌色。以前はこの肌色を「ピンク」なんて表現しておりましたが、テイスティングブックで肌色や銅色と表現されていたのをみて腑に落ちました。

問題の味わいですが、ボトルが縦長のため冷蔵庫保存だったため、4度前後で飲み始めたところ、果汁味を感じず、苦味にフォーカスされていました。

しかし、グラス内で適温に近づいてくると表情は激変。

濃厚なシャルドネに匹敵するほどのリッチで芳醇な香り。

洋梨、白い花系、蜂蜜、アプリコット、そして、かすかに吟醸香。

下に纏わりつく液体の濃厚さは完全に高級ワインのそれと同じ。

リッチさを兼ね備えながら、ニュートラルな立ち位置のため、活躍する場面も多いでしょう。まるで、合わないシュチュエーションはないんじゃないかと思えるほどオールマイティなワインでした。

庶民のワインポイント 

(採点基準はここをクリック)

価格:4点

生産地:3点

買いやすさ:3点

売り文句:3点

テイスティングコメントは無難でしたが、生産者情報が欲しいところ。

アルザスのピノグリ100%で造られる華やかな香りの白ワイン。中辛口でアプリコットやピーチなど、フルーティーなニュアンスに白いバラの華やかな香り。酸味は落ち着いた印象でそれほど強くなく、まろやかでコクを感じる味わいです。食前酒や魚料理のお供にとてもよく合います。

https://item.rakuten.co.jp/ricaoh/201282/?gclid=Cj0KCQjwoebsBRCHARIsAC3JP0I0DjWPTcFzQlCJPIyMo7cLxOgEC8w9x_FbgnSXsey8EQO-bm0aK7YaAkVPEALw_wcB&scid=af_pc_etc&sc2id=af_113_0_10001868

アロマ:3点

複雑性:4点

余韻:2点

たいがくんポイント:4点

概ね満足です。

総合評価:3.25点

リカオー 楽天ショップで買えるよ。

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