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イタリア/北部

投げ売りゲットで、久々のヴェネト州ワイン。

ボッターヴァルポリチェッラ 2015

Botter Valpolicella 2015

参考価格:現在ネットでは見つからず。

購入価格:850円

産地:イタリア/ヴェネト州

品種: おそらくコルヴィーナヴェロネーゼ主体

購入元:リカオー 店頭

インポーター:株式会社ルミノヴィーノ

庶民のワインポイント:C

当研究所がもっとも愛するリアル店舗、おなじみリカオー さんの投げ売りセールワイン。

特にイタリアとスペインワインの輸入を得意としているリカオー さんですが、今回は北イタリアで庶民のワインと称されているヴェネト州のワイン。

投げ売りワインだけあり、ネット上でテクニカルデーターを拾うことはできませんでしたが、DOC(原産地呼称)ヴァルポリチェッラはソムリエ教本によると「コルヴィーナヴェロネーゼ主体」とのこと。コルヴィーナ自体は嫌いな品種ではないのですが、昨年度消費した本数はわずか4本(3ヶ月に1本ペース)なので、あまり偉そうなことは言えないのであります。

外観は薄濁りの紫。香りはイタリアの風味をしっかりと感じるブドウの香り。

酸味と渋味が甘味の要素より強いですが、ボディーがライトなので、お茶を飲む感覚でガバ飲みできます。

エレガントさや複雑性は一切ないですが、うがいコップにナミナミ注いでも変わらないであろう味わいは「まさに庶民の日常ワイン」。

普段グランヴァン(高級ワイン)しか飲まない層は、口をつけて飲むことを断念するでしょうが、国際品種(定番品種)の粗悪ワインよりは十二分に楽しく飲めるワインですよ。

庶民のワインポイント 

(採点基準はここをクリック)

価格:5点

生産地:3点

買いやすさ:1点

リカオー さんの店頭でも残ってるかどうか怪しいです。

売り文句:ー

ネットで見つけられず。

アロマ:3点

複雑性:2点

余韻:2点

バランス:2点

たいがくんポイント:4点

これぞ庶民のイタリアワインって味で、実は好み。

総合評価:C

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。