ワインと料理の組み合わせ

マクドナルドとワインの組み合わせ

「マックはコーラーで決まり!」「ハンバーガーは缶酎ハイっしょ!」

ストップ!!

確かに、コーラでも缶酎ハイでもベストマッチなのは否定しません。でもね、、、、

ワインとマクドナルドって合うんですよ。カッコつけてるとか抜きで。。。。

しかし、マックのバーガーといっても、豊富な種類があり、各バーガーによっても合わせるワインは変わってきます。

本日は、マクドナルドの代表的な4種類のハンバーガーにベストマッチな4種類のワインを紹介します。

安心してください。もちろんマクドナルドとの組み合わせにふさわしい、リーズナブルな価格帯に限定して紹介させていただきます。

王道的人気のダブルチーズバーガー。

マクドナルド総選挙で1位にもなった「THE マクドナルド」濃厚なダブルバティの肉憎しさに、ねっとりと絡むチーズ。野菜類は小さなピクルスと玉ねぎのみで作られたいかにもジャンクなバーガーです。

王道的なワインのイメージでは、「肉には赤」「濃いものには赤」そんな風に語り継がれていますが、ここでプッシュしたいのはずばり、

スペインの格安スパークリングワイン「カヴァ」

瓶内2次発酵と、伝統的な手法で作られているにも関わらず、1000円以下のラインナップも豊富にあるところも魅力的です。喉越しで味わうと、ビールや酎ハイよりもさっぱり口の中を洗い流してくれます。

ポイントは、昨今大流行のストロングシリーズなんかよりも強いアルコール度数(10%以上)なので、グラス一杯でランチタイムに昇天できます。


本格シャンパン製法だけの厳選泡6本セット(750mlx6本ワインセット)

日本が生んだファンタジスタ、てりやきマックバーガー

マヨネーズとオリジナルの照り焼きソースが奏でる甘〜いシンフォニー。

注意しなくてはいけないのは、照り焼きソースの甘さと喧嘩しないワイン。炭酸だったらなんでもありでしょ。なんて思ってスパークリングと合わせるには、とても残念で勿体無い。ソースの味が浮いてしまい、泡の爽快感も薄れ、お互いの個性を潰してしまいます。ここでは、「肉×赤」、「濃い味×赤」の一般評論家セオリーに従い、赤ワインをチョイスするのが正解です。

そこで連想されるのは庶民の味方の、チリ産赤ワイン。渋すぎず、酸味を抑えたメルローとカベルネのブレンドをプッシュ。新世界ワインは単一品種が多いですが、ブレンドはそれぞれの品種のいいところをとった優れもの。ブレンダーの腕前が試されるワインでもあるので、格安ワインブレンドはより大衆に寄り添った、味わいとなっているんです。


【チリの名門ワイナリーが作る、リッチな味わいのテーブルワイン】チリワイン サンタ バイ サンタ カロリーナ メルロ/カベルネ・ソーヴィニヨン [ 赤ワイン ミディアムボディ チリ 750ml ]

女性に人気な肉嫌いへの救世主、フィレオフィッシュバーガー

チーズに魚のフライのみのシンプルな構成に、オーソドックスなタルタルが味に一体感を与えてくれる。このイメージを崩さずに、より旨味を引き出してくれるワイン。それは、「ソーヴィニヨン・ブラン」。フルーティでフレッシュな味わいが、疾走感と爽やかさを演出します。

夏なんかは、冷やした炭酸水とハーフハーフで割ると、モーニングタイムにもぴったりです。邪道的と言われようが、庶民の楽しみ方としては他人にどやかく言われる筋合いはないですね(割るからには超格安のパックワインが庶民の味方)。


ブランコット・エステート クラシック ソーヴィニヨン・ブラン [ 白ワイン 辛口 ニュージーランド 750ml ]


スパークジョイ 白 3000ml バッグインボックス [チリ/白ワイン/辛口/ミディアムボディ/1本]

ビーフ、ポーク、フィッシュとくれば、最後に残るのはそう、

ヘルシーなムネ肉のチキンフィレオバーガー。

ごまパンに、比較的量が多くて嬉しいレタスとオニオンがヘルシーな印象をより引き立ててくれます。あっさりとした淡白なチキンをフライすることによって、ジューシーな味わいをプラスさせる。また、オーロラソースが悔しいほどベストな仕上がりです。

「あっさり×ジューシー」「爽快感×濃厚」一見すると対極にも思える組み合わせのバーガーですが、そんなワインは白のシャルドネと同じニュアンスです。

シャルドネは変芸自在な品種のため、作り手や産地によって印象がガラッと変わるので要注意。ミネラル感や甘みのバランスを知っておかないと一気に白ワインが嫌いになっちゃう可能性だってあるんです。

任せてください。その後悔は私がすでに引き受けてます。


【ボルドー1級シャトー ラフィットが手がけるチリワイン】ロス ヴァスコス シャルドネ [ 白ワイン 辛口 チリ 750ml ]

ワインのサブタイトルにあるように、ワイン世界で有名どころがプロデユースしているテーブルワイン。癖がなく、オールマイティーな受け皿の中に輝く、上品な個性。この価格帯でいつまで出してくれるかが心配の種デスわ。

最後に嬉しいお知らせです。

フライドポテトはどんなワインにも素晴らしマリアージュを提供してくれます。気兼ねしてサラダセットなんかにせず、ジャンクな日はとことん体にイタズラしましょう。ダイエットなんか忘れてLサイズにするのもストレス解消には最適。休日のランチは、「マックとワイン」で子どもたちも(ハッピーセット)大喜び間違いなし。

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たいがくん
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所長:たいがくん(35)/年間個人消費500本以上のワイン中毒者/ブラインドテイスティングコンテスト日本一を目指しています。/ソムリエ協会認定講師/ポッドキャスター/弱小フリーランス→投資家(目標)/毎日更新のテイスティング日記/水曜配信のネットラジオ/コラボやお仕事のオファー受付中 /Apple狂信者/通販マニア