オンラインワイン会も開催中

※ 庶民のワイン研究所は、アフィリエイト広告およびブログ広告による収益を得て運営しています。リンクからの購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。

フランスその他

ニュークラシックなピノ・ノワール?

フランソワ・ラベ ピノ・ノワール 2022

Francois Labet Pinot Noir 2022

参考小売価格:2596円

産地:フランス・コルシカ島

品種: ピノ・ノワール

購入元:CAVE de L NAOTAKA(楽天)

インポーター:株式会社ファインズ

和食に合うワインセットからかなり楽しみにしていた1本。

なんせコルシカ島のワインですよ。かなりレアじゃないですか。

とはいえ、緯度的には温暖な南フランスより南に位置しており、冷涼地域のブドウ品種であるピノ・ノワールが旨く造れるのか?と懐疑的な面もあります。

キャッチコピーは「クロ・ド・ヴージョ最大の所有者がコルシカ島で作るニュークラシックのピノ・ノワール」。

実際に飲んだあとこの文言を読みましたが、ニュークラシックピノ・ノワールとは上手く例えられていると感じました。

コルクが安っぽい樹脂タイプだったので、期待値は地雷ピノ・ノワールでしたが、飲んでみると普通に美味しいピノ。

香りは落ち着いていますが、逆に言えばジュースっぽいキャピキャピ系ではないということ。優しい口当たりながら濃くて酸味もしっかりで食中ワインとしてのバランスは端正。

妖美とは言えないけど陰性ピノタイプ。ブルゴーニュではないけど、南仏でもない。ニューワールドでは決して出会えない影のあるピノ・ノワール。

5千円じゃ買わないけど、定価5千円でも納得できそうなクオリティですよ。

本日の組み合わせ

https://twitter.com/shomin_wine/status/1739919047905652806

庶民のワインランク(詳細

今回のワインは:Bランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート受験者向けサポートやウェブコミュニティを運営。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、2024年2月・ブログ2132記事、You Tube動画150本、Podcast205回、note177記事、電子書籍15冊、インスタ2千投稿超え。ネットでワインのことを語ってる発信者であり、一日中何飲むか何食べるかを考えているプロのワイン消費者です。お仕事のお依頼お待ちしております。