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イエノミライフの味方
フランス/シャンパーニュ地方

平日に飲む1万円越えのシャンパン

クリストフ ミッシェル ビュイソン 50 グランクリュ

Christophe Michel Cuvee Buissons 50

参考小売価格:12100円

産地:フランス・シャンパーニュ・ヴェルジー「モンターニュ・ド・ランス」

品種: ピノ・ノワール 約50%、 シャルドネ 約50%

購入元:CAVE de L NAOTAKA(楽天)

インポーター:株式会社都光

4月1日の定番福袋に入っていた目玉ワイン。

本来なら特別な日とかに飲むべきなのですが、凄まじいシャンパン福袋を追加購入した為、飲みたい衝動を抑えることが出来なくなりました。

定価一万円越えといえど、実際は3千円ゲット。

一般庶民でも5日間ランチを我慢すればペイできるレベル。

あえてど平日の昼間に背徳感と高揚感の狭間を噛み締めながら飲んでみました。

香を楽しみたかったので幅広グラスを選択したため、見た目だと泡立ちはゼロですが、飲んでみると中程度のガス圧は感じられます。

8度スタートから飲み始めましたが、香りの広がりも中程度。

シャンパン特有のバターやトースト香は低く、解りにくい玄人好みの複雑な香り。

飲んでみると苦辛系で引き締まっていますが、シャンパンは3杯目からが本番。

口の中で転がすとクリーム要素と炭酸が相まって「大人のクリームソーダー」っぽいリッチな味が余韻も長く楽しめます。

思わずグラスをクルクル回して、一口飲んで瞑想状態。

中盤以降は果実由来の上品な甘さが表情を表すので、第一印象から180度違うワインに思てきます。

ワインは大勢で飲む説なんてありますが、1本一人で通して飲むことで見える世界もあるので、奥が深いです。最後の方とか梅酒みたいな味まで堪能ですよ。

本日の組み合わせ

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Cランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。