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オーストラリア

千円台のアッサリ系ピノはこれできまり!

ローガン ウィマーラ ピノノワール 2019

Weemala Pinot Noir 2019

参考小売価格:1700円

産地:オーストラリア・ニューサウスウェールズ

品種: ピノ・ノワール

購入元:かめや

インポーター:モトックス

ワインを食事との組み合わせで考えると、何種類かを少量ずつツマミながら食べたいメニュー構成からか、必然的に白、ロゼ、スパークリングの比率が高くなってしまいます。

そんな中でも、オセアニア地域のピノ・ノワールは、ライトなボディーに酸味がしっかりあるので、赤い色をしていながらも幅広い料理に対応してくれ重宝しております。

コテコテに味付けされたピノ・ノワールも、それはそれでアリなのですが、やはり食事をしながら楽しむとなると話は別。今回はサバの照り焼きやローストビーフを食べる時に起用してみました。

結論からいうと、ローストビーフでミスマッチ発生。

タレの問題なのか、肉の臭みが出てきて余韻に残り、二口目を拒否させるほどのインパクト。サバ照り焼きの方が冒険心があったのですが、意外とこちらはOK。

肝心のワイン単体での評価ですが、ベリーグッド。

カジュアルにピノ・ノワールをネガティブ要素皆無で楽しめるといった意味で秀逸。

感動とは無いですが、飲む前に抱いていたイメージ通りの味わいで、一般庶民の金銭感覚をもっている層なら誰しもが納得するワインですよ。

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Sランク

このワインを最大限に楽しむシチュエーション。

食中ワイン。午前中かるく一杯飲みたいとき。

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。
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