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フランス/ボルドー地方

料理酒としての金賞ボルドー

 シャトー ル ヴィナータ2019

Chateau Le Vinata 2019

参考小売価格:1485円

産地:ボルドー

品種: メルロー80%/カベルネソーヴィニヨン20%

購入元:(楽天)

インポーター:タカムラ株式会社

最近You TubePodcastでも語っていましたが、金賞ボルドーなるものを見直してみようと思ってた次第です。

そんな中、権威性の高いワイン雑誌(リアルワインガイド)で大絶賛されていたタカムラワインハウスさんの金賞中の金賞ボルドーセットが楽天スーパーセールでなんと20%オフに。

6本って本数がちょうどいいですよね。流石に10本以上同じタイプのワインだと飽きてきますし、5日に1本ペースでちょうど1ヶ月で飲みきれる計算になります。

自分の中での「悪い金賞ボルドーのイメージ」を完全に払拭するべく、挑んでみました。

一口目。ビビりました。悪い意味で今まで抱いていた金賞ボルドーのど真ん中。

酸っぱくて、渋くて、果実ドッカンなのに厚化粧でバランスが悪い味わい。

思わず顔をしかめます。

この日にペアリングさせるボロネーゼは箱ワインを利用するつもりでしたが、急遽このワインを使うことに。

しかし抜栓直後の安ボルドーは、タンニンがまだ完全に結合していない可能性があり、タンニンが結合することで、ワインの口当たりがよくなることがあります。大抵の場合は時間と共に香りが発展し、複雑なアロマを楽しむことができます。

ただ、日常の晩酌でそこまで優雅に待ってられないですし、抜栓直後から美味しく飲みたいじゃないですか。

そこで登場するのが「エアレーション」

急速な空気接触で一気にワインを開かせることができると言われています。

ブラセボ効果かもしれないと思いつつも、違いは歴然。

「美味しい!」とは叫べないまでも「千円ボルドーを値段なりに楽しめる」レベルにまで引き上げてくれます。

メルローっぽさや、カベルネ・ソーヴィニヨンっぽさというよりは「量産型ボルドー」としての特徴がでており、「シャトー ル ヴィナータ」としての個性は記憶できるほどではありません。

トリプル金賞なんか受賞しているので、良い意味で癖が少ないのでしょう。

日常消費の晩酌ボルドーとしては欠点がないですよ。

追記。

今回まで使っているエアレーションが安物だったため、この機会に日本一売れている高級エアレーションを購入しました。次回から赤ワイン飲むのが楽しみです。


本日の組み合わせ

庶民のワインランク(詳細

今回のワインは:Cランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO ワイン系YouTuber。日本初のPodcastワイン番組をプロデュース。令和以降アマゾンで日本一読まれているワイン電子書籍の著者。年間40万ml以上ワインを飲む本物のワインガチ勢が語る再現性の高いワインライフ。お仕事のお依頼、コラボ、PR案件お待ちしております! info@grapejapan.com