チリ

期待通りの高ワイン。ものが違う。。

エラスリス ヴィラ・ドン・マキシミアーノ 2017

Vina Errazuriz Villa Don Maximiano 2017

参考小売価格:6000円ぐらい

産地:チリ/アコンカグア/アコンカグア・ヴァレー

品種: シラー28%/カルベネ・ソーヴィニョン25%/マルベック20%/カベルネ・フラン17%/ムールヴェードル10%

購入元:うきうきワイン

インポーター:株式会社ジャルックス

なんとこのワイン、日本航空さんが輸入しているんですよ!

なんか凄くないですか?

世界を飛び回っている会社だからこそ輸入できるワインみたいなの期待しませんか?

ましてや富裕層相手にお仕事しているのですから、下手なものは輸入しないでしょう。

このワインは「日本初上陸!数々の伝説を持つアイコン「ドン・マキシミアーノ」のセカンドワイン!とされており、なんかボルドーの格付けワインを彷彿させます。

そしてそのお値段ですよね。ボルドーの格付けセカンドに匹敵する価格なのですから、美味しさは保証されているようなもの。ただならぬ期待感を抱いて飲んでみました。

まず、抜栓直後から美味しいと唸ります。化粧っ毛が強いタイプなので、好みはあるでしょうが、「濃くて、バランスが取れてて、品がある」ワインって低価格帯だとなかなか出会えませんからね。「固いとか、渋いとか、酸っぱいとか」開けたて直後の常套句もいっさいでてきません。

 シラー28%/カルベネ・ソーヴィニョン25%/マルベック20%/カベルネ・フラン17%/ムールヴェードル10%

ここまで細かい調合をされているのですから、こだわりの仕上がりなんでしょう。

小瓶に詰めて3回に分けて楽しみましたが、一日の締めにゆっくり優雅に飲むワインとしてピッタリ。

購入に勇気が必要な高級チリワインですが、実は無名村名とか買うより満足度たかいのかも。

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Aランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。
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