ブルガリア

初めてのブルガリア2千円/その破壊力、ボルドー1万円級

プティ・エニーラ ベッサ・ヴァレー・ワイナリー/ Petit ENIRA

参考価格:1300~2000円

産地:ブルガリア

品種:メルロー60% シラー20% プティ・ヴェルド17% カベルネ・ソーヴィニヨン3%

輸入会社:株式会社ヴィントナーズ

購入元:アマゾン

ブルガリア産。

そんなワインを誰が手に取ろうと思うだろうか、、、、。

そんな、未知ワインとの遭遇には、2種類の対極した感想が待っています。

ブチギレ。

OR

感動。

結論から言おう。

このようなワインと巡り合うために、庶民のワインを研究していると言っても過言ではない1本。

アマゾンで送料込み2000円、楽天では1300円と送料。

庶民のワインでは高級ランクに入る部類ですが、2千円は単純に千円のワインが2本買えちゃうんですよね。

つまり、期待するのは、千円ワイン2本分の感動を得ること。

しかし、このワインは、そんな基準を遥かに上回った破壊力です。

はっきり言って、平凡な千円ワイン5本買うより、このワイン買ったほうが幸せになります。

ブルゴーニュより、ボルドーワインが好き。

そんな人は間違いなく満足できるフルボディクオリティがここに存在します。

土、なめし皮、桜チップ、ロースト、樽、ピーマン、カシス、ブラックチェリー、ヴァニラ、焦がしたトースト、、、、

まさに複雑性が高いボルドー地方右側タイプ。

アロマと粘性の弱さに多少のデイリーワインニュアンスを感じさせますが、同ヴィンテージなら、1万円ボルドーと対等に戦えるだけの戦闘力をもっています(ただし熟成後の将来性は考慮しない)。

補足ですが、この「エニーラ」ラインナップが豊富で、こちらのタイプは「プティ」と冠がついた廉価版。

プティ価格にたった700円足せばスタンダードラベル。

3780円でリゼルバ(長期熟成).

8000円出せば、特級クラス。

2千円でこれなら、上級クラスではファンタジーが待っているのか、、、、

想像すればするほど全部買ってしまいそう。。。。

ABOUT ME
たいがくん
たいがくん
所長:井原大賀(36)/年間ワイン消費50万ml以上の狂信者/ブラインドテイスティング日本一を目指しています。/ソムリエ協会認定講師/ポッドキャスター/毎日更新のテイスティング日記/毎週配信のネットラジオ/コラボやお仕事のオファー受付中 /Appleフリーク/FP/経営コンサルタント