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イタリア/南部

食中ワインの最適アンサーここにあり。

ルナーリア・ピノグリージョ オレンジ

LUNARIA PINOT GRIGIO ORANGE [BIB]

参考小売価格:4000円ぐらい

産地:イタリア・アブルッツオ州

品種: ピノグリージョ(ピノグリ)

購入元:三本酒店

インポーター:ディオニー株式会社

箱ワイン伝道者として、ルナーリアの存在は多くの人に広めたい。

赤、白、ロゼ、オレンジとラインナップされており、一気に4箱開ければ、どんな料理との組み合わせも完全にカバーできます。

白のマルヴァジアはフルボトル換算千円とは思えない分厚い味の白ワインで衝撃的でした。

飲み慣れてない土着品種ってこともあり、新鮮なワイン体験として楽しめることもこのワインの利点。常々言っておりますが、箱ワインは「飲み慣れてない品種を狙う」事で地雷を回避することができます。

ロゼは期待値ほどの満足感はなかったですが、オレンジ、凄いです。

第一印象はパッとしませんでした。特徴がないというか、個性がないというか。なんか違うなって。厚みはあるけど、大人しくて物足りないんですよ。しかし、食事とのペアリングで風味が広がります。しかも、「どんな食事と合わせてもです。」

豚肉、鶏肉、牛肉、すり身、魚、野菜、出汁、濃厚ソース、クリーム系、ポン酢、マヨネーズ、ケチャップ、なんでもこいです。野菜も違和感なしです。

感覚的には日本酒の立ち位置と似てます。

日本酒も日本酒だけで飲むと物足りなさありますよね。そんな感じです。

食事との掛け合わせでバケます。しかも守備範囲広いとか最強でしょ。3リットルも入ってますし、ワイン好きは常備しておくべきレベル。

こりゃ、凄いわ。

アマゾンでも売ってるし、楽天でも取り扱い多いし、最強でしょ。当研究所のデーターをもってしても、食中のデイリーワインとしてこれを超えるものないと思います(令和4年2月25日時点)。買いです。全力買いです。

本日の組み合わせ

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Sランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。
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