イタリア/南部

ピノ・グリージョは万能なんだ!

ピノ グリージョ テッレ シチリアーネ 2018

COLPASSO Pinot Grigio Terre Siciliane

参考小売価格:1300円ぐらい

産地:イタリア・シチリア州

品種: ピノ・グリージョ

購入元:CAVE de L NAOTAKA(楽天)

インポーター:株式会社中島薫商店

12月1日に購入したシチリア州ワインセットもいよいよ最後。

今年購入したシリーズ物のワインセットで一番安定感があったのですが、最後に持ってきたのも安定感のある品種ピノ・グリージョ。

グリッロフィアーノとかもそうですが、苦手になる要素がなく比較的安価で購入可能。

イマイチ特徴が掴みきれない品種ではありますが、食中ワインとして食事の邪魔をしないポジションとして登板させてます。

色調は黄色。ピノ・グリージョはピンクっぽい銅色の印象を持っていたのですが、完全に黄色。グレープフルーツ、みかん、レモン、柑橘主体の酸が効いた香り。

冷蔵庫温度の冷え気味で飲み始めたので少し苦味がありましたが、構成的にはフレッシュ&フルーティータイプ。

フィアーノと同じような味に感じたのでとっさに同時の見比べすると、たしかに別物。

ピノ・グリージョの方が平べったい(酸が落ち着いている)ので、少し安っぽい印象を受けました。

飲み比べてみてはじめて気づくこともあるので、面倒でも小瓶保存はしておかないとですね。

本日の組み合わせ

万能なピノ・グリージョにはおでん! 異論はないでしょ!

なんて息巻いていましたが、練り物とミスマッチ勃発。ネガティブな生臭さがでてきます。

おでんには無難にニュートラルな箱ワインを赤白準備でいろんな具材に合わせるのが吉。

もっと言えば、日本酒を熱燗で。

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Cランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。
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