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スペイン

自分では買う勇気ない3千円ロゼと向き合う。

ゲタリアコ チャコリーナ イルスタ ロゼ 2020

Getariako Txakolina Rose Hiruzta

参考小売価格:2830円

産地:スペイン・バスク

品種: オンダラビ・ベルツァ 50% 、 オンダラビ・スリ 50%

購入元:葡萄畑ココス

インポーター:いろはわいん

葡萄畑ココスさんのおまかせセットに入っていた目玉的1本。

過度な期待値を持たずに飲みたかった為、どんなワインが入ってたか忘れた頃に開けてみました。

前情報は完全にシャットアウトしたかったのですが、裏ラベルがチラッと見えてしまい「スペイン産」は把握。当研究所の先入観としては「スペイン=低価格」って認識が有るので、意図せず安ワインって先入観をもって飲み始めてしまいます。

一口飲んでみて、「あ〜、はいはい。当たり障りないロゼですね。メシと合わせやすいとか適当にブログにかいとこ」なんて思いながらブラウザ立ち上げて絶句の税込み定価3千円オーバー。

そこからは全神経を尖らせながら3千円である理由探しの旅。

そんな値段を知ってからって流れを晒すと言い訳っぽく聞こえますが、2口目から完全覚醒します。

易しめの口当たりながら微発泡要素と辛口仕上げが存在感を示しつつ、果実の甘味が全体をコーティング。葡萄畑ココスさんのテイスティングコメントを読んでみるとワインの特徴を完璧に表現されていてリスペクト。

控えめに言って、めちゃウマいっす!
気が付いたらゴクゴク飲んでしまっている危険なヤツなので、お酒に弱い人は週の半ばに一人で開けない方がいいでしょう。週末、たらふく食べてしこたま飲みたいとき、大活躍します!

https://cocos.co.jp/c/area/spain/61004586_ro

よく見かける汎用性の高いテイスティングコメントとは一線を画する「一本一本と真髄に向き合ってる感」がにじみ出てるワイン紹介。

ココスさん、がちっすよ!

本日の組み合わせ

ローストビーフをメインに添えたスーパーのお惣菜オールスター

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Aランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。