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イエノミライフの味方
チリ

チリピノ最高って感動した思い出があります。

モンテス アルファ ピノ ノワール 2020

MONTES ALPHA PINOT NOIR 2020

参考小売価格:2530円

産地:チリ

品種: ピノ・ノワール

購入元:エノテカ(楽天)

インポーター:株式会社エノテカ

現在終売中のモンテスお買得セットからとても楽しみにしていた1本。

初めてこのワインを飲んだ時は、「チリのピノ・ノワールうめぇえーー」と感動した記憶があります。チリワイン=モンテスなんて印象を与えてくれたほど衝撃的でした。

さて、そんな思い入れのワインですが、当然のごとく味覚や感性は変化していることは他のモンテスシリーズを飲み直した時に理解しているので過度な期待を抑えつつ飲んでみました。

色合いはピノ・ノワールとしては濃い目ですが、チリやカリフォルニアのピノ・ノワールとしては一般的な方かと。

抜栓直後は香りは閉じておりますが、30分ぐらい放置しておくと少しずつ表情がでてきます。いちご、プラム、チェリー、シダ、スギ、すみれ、かすかにきのこ。

無理やりボキャブラリーを並べてやると、そう感じなくもない印象。

外観の印象とは逆にチャーミング系のピノ・ノワール。ふわっとした口当たりで適度な酸味と甘さでバランスは端正。

箱ワインと比べると段違いのレベルで美味しく感じるものの、3千円超える瓶ワインとしてはカジュアルな領域からでてないかなって思ってたら単品2千円ちょっとで購入できるので定価買いしても満足できるクオリティ。

初めて飲んだときの感動は得られませんでしたが、比較対象のインドミタ・デュエット・プレミアムが素晴らしすぎるだけであって、平均より上であることは間違いないですよ。

とまとめたい所ですが、正直「どうした、モンテス?」って感じです。思い出補正じゃなくて普通に味落ちてる。3日間味わいの変化を期待してテイスティングしましたが、ずっと閉じてます。ただ酸っぱいだけの渋いワイン、アルコールも浮いた感じします。無念

本日の組み合わせ

牛すじねぎ焼きとマリアージュ成立。

お好み焼きには赤ワイン派です。

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Cランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。