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ワインエキスパートへ最強の指南書を発見

今年2月からワインエキスパートの試験へ向けて勉強を開始した中で、最強の攻略本を見つけてしまいました。

この本、ただの地図帳ではありません。ワインを体系的に理解するための内容が凝縮された、素晴らしい本なのです。

実はこの本、試験勉強の選書の際、「ワインの世界地図-56カ国92地域のワイン産地の歴史と現在」とコンペした結果、買わなかった本なのです。全60ページの薄っぺらさにも関わらず、2376円と庶民には少し気がかりな値段だったので、食わず嫌いしておりました。

ワインに関して無知だった当初は、文字数やページ数で本のコストパフォーマンスを考えておりましたが、エキスパートの勉強を進めていくにつれて、「ワインの世界地図-56カ国92地域のワイン産地の歴史と現在」の使えなさに気づき始めます。。。。

ワインの世界地図は、地域のディテイルが細々しているため、各地区、地域の境界線が分かりづらく、まさに「世界地図」。

つまり、購入時にコスパで考えた情報量は、「試験勉強」に特化した場合は邪魔でしかなく、サブタイの「56カ国92地域のワイン産地の歴史と現在」もトリビア的な知識でしか活かせることができない内容なのです。

試験を受講する予定がなく、ワインテキストを所有していない人には悪くない本です。しかし、受験生はある程度の教材も揃える必要があるので、地図からトリビア知識を拾っても情報量が中途半端に感じるでしょう。

前置きが長くなりましたが、今回紹介する、「地図で織る世界のワイン」はまさに試験を受ける人用に特化した本になっています。

  • ワインの全生産地域と認可された種類(赤、白、ロゼ、泡)
  • シンプルな地図の図形(テスト問題に近いイラスト)

そして、地図だけにとどまらず、単純暗記要素である、

  • ボルドーの格付け
  • ブルゴーニュのグランクリュ
  • イタリアのDOCG
  • 国別シノニム
  • 各国のワイン法

が、シンプルに記載されています。

もうね、、、、この本の写真みてください。ボロボロでしょ。。

ワインの理解度が深まるにつれて、この本の凄みが理解できました。

大きな声で言いたくない事実ですが、この本丸暗記すれば、6~7割の過去問題は解けますよ。

まさにワインエキスパート 合格までの道のりが記載された地図だと言えるマストバイアイテムでした。

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たいがくん
たいがくん
所長:たいがくん(35)/年間個人消費500本以上のワイン中毒者/ブラインドテイスティングコンテスト日本一を目指しています。/ソムリエ協会認定講師/ポッドキャスター/弱小フリーランス→投資家(目標)/毎日更新のテイスティング日記/水曜配信のネットラジオ/コラボやお仕事のオファー受付中 /Apple狂信者/通販マニア