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イタリア/北部

ザ・イタリアっぽい赤/ドルッチェットとはなんぞや

ドルチェット・ダルバ/ マッソリーノ DOLCETTO/MASSOLINO

実勢価格:2700円

実質購入額:約1650円(セット購入)

産地:イタリア/ピエモンテ州

品種:ドルチェット

購入元:エノテカ2月のお勧めワインセット

ピエモンテ州といえば、ネッピオーロをイメージしてしまいがちですが、実はこのドルチェットもピエモンテ州を代表する有名品種のようです。ドルチェの響きがとても甘そうなイメージですが、ワインのドルチェットはどうなんでしょうか。

実はこのワイン、2月に購入したワインがセラーの見えにくいところに隠れており、ラベルも筆記体で読みにくかったので、予備知識なしのブラインド感覚でテイスティングしてみました。

深みのある濃い紫色で、粘性も強く、とても熟成された濃い味のワインをイメージ。香りもしっかりと感じられ、ラズベリーやプラム系の甘みのある上品な第一アロマ。

滑らかな酸味とビロードのようなタンニンはとても心地の良い、まろやかな甘みを味わえます。

自分の知識と経験上の判断で、外観、香り、味わいを整理すると、キャンティ(トスカーナ州/サンジョヴェーゼ種)と判断してしましたが、答えがドルチェット/ピエモンテ州と知って落胆。。

そんな反省を生かし、この「ドルチェット」がどのような品種特性をもってるのか学ぶつもりでしたが、いつのまにか1本すぐに開けてしまうほどの旨味が無意味な授業料となってしまいました。しいて言えばサンジョヴェーゼは食後にまったりと楽しみたいワインですが、このワインは、ワイルドな肉料理と楽しめるスパイシーさが若干見え隠れていたので、そこが境界線かなと。。

基礎本やテイスティング教本にも「ドルチェット」の情報量が少なかったので、次に飲んでみてもわからないかも。。

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート受験者向けサポートやウェブコミュニティを運営。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、2024年2月・ブログ2132記事、You Tube動画150本、Podcast205回、note177記事、電子書籍15冊、インスタ2千投稿超え。ネットでワインのことを語ってる発信者であり、一日中何飲むか何食べるかを考えているプロのワイン消費者です。お仕事のお依頼お待ちしております。