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庶民のワイン研究所@たいがくん

テイスティング日記 南アフリカ

スティーン、来たよこれ。南アフリカ代表品種。

投稿日:

デイビット&ナディア トポグラフィ シュナン・ブラン

David and Nadia Topography Chenin Blanc

参考価格:2310円

購入価格:1944円

産地:南アフリカ / スワートランド

品種: シュナン・ブラン

購入元:葡萄屋

インポーター:株式会社マスダ

庶民のワインポイント:3.87点

スティーン=シュナンブラン

七変化品種とは知っていましたが、ここまで高貴なシュナンブラン は初めて出会いました。

まるで濃厚な上級シャルドネに匹敵するエレガンス。

コクがある重厚感の白ワインはついシャルドネと思ってしまいますが、このワインに関しては苦味要素が尖っているので、シュナンブラン だとなんとなくわかります。

シュナンブラン の銘醸地と言えば、フランスのロワール地方。

そんなロワール地方で夢ワインと言えば「クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン」ですが、このワインもロワール夢ワインに匹敵する実力を兼ね備えていますよ。

※当研究所ではそんな夢ワインなんて飲んだことないので、あくまで想像上の話※

木樽シャルドネ好きだけど飽きてきた。そんなワイン中級者以上にジャッジしてもらいたい当研究所一押しのワイン。

樽樽しすぎず、フルーツドッカン系でもなく、甘々でもなく、辛辛でもない、完全なるバランス型。

そして、ワイン情報を一切確認せず、口に含んだ瞬間にわかる自然派テイスト。強めのアルコールにも関わらず、毒味を全く感じさせない液体は、この価格では絶対にありえないクオリティーです。

しかし、複雑性と奥行きのある味わいがこのワインの持ち味なので、年間ワイン消費量50本以下の人には解読が難しい可能性ありです。

庶民のワインポイント 

(採点基準はここをクリック)

価格:4点

生産地:3点

買いやすさ:3点

売り文句:5点

もやもやしてたこのワインの特徴を綺麗にまとめられていて脱帽

白桃やカリン、セージやユーカリなど、決して派手さはありませんが、心地よく持続する香りが印象的です。味わいはクリーミーなまろやかさがあり、中程度の優しい酸が浸透しています。果実味は非常にフレッシュで、ピュアな葡萄の味わいが直に伝わってきます。

https://www.budouya.jp/products/detail.php?product_id=3699

アロマ:4点

複雑性:4点

余韻:3点

たいがくんポイント:5点

当研究ベースだとフランスの7千円前後の味わい。

総合評価:3.87点

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