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・テイスティング日記

メルロ12%が良い仕事してる

 サントリーフロムファーム マスカット・ベーリーA 日本の赤

SUNTORY FROM FARM Muscat Bailey A 

参考小売価格:2200円

産地:日本

品種: マスカット・ベーリーA 88%、メルロ 12%

購入元:アマゾン

製造元:サントリー

アマゾンプライムセールで購入したサントリーのマスカット・ベーリーA。

特定産地の記載はなく、いろんなマスカット・ベーリーAがブレンドされているのだろう。

詳細を見てみるとメルロも少し入っているため心強い。

というのも、単一産地にこだわって作ると、使えるブドウの選択肢は狭まってしまう。つまり安価なレンジだとできの悪いブドウを使わざる得ないのだ。

そういった意味で、産地が「日本」まで広がるとどうだろう。

何らかの理由でワインにできなかかった良質なぶどうが集められてると思えないだろうか。

それに「メルロ12%」の12%という数字は狙って出したものではなく、美味しいものを目指した結果、12%という割合になったと考えられる。

既におわかりだと思うが、飲む前から美味しさは約束されたも同然だ。ハッキリ言ってしまえば、自分への刷り込みは完了した。

さて、飲んでみよう。温度は15度スタート。色は薄いが香りは強い。イチゴキャンディーや綿菓子のような典型的なマスカット・ベーリーAだ。

甘くて安っぽい味がよぎったので一呼吸置いてみる。

ラベルの裏を読んでみる。

なるほど。

軽く冷やして飲みなさいと書いているではないか。

ワインにとって温度は非常に重要。

とくに甘そうなワインは温度を下げて甘みを引き締めるくことで美味しくなる。

ぬるいコーラは誰が飲んでも不味い。

冷蔵庫で30分ほど冷やしてみた。

ふむ。完璧。

ちなみにタンニンと酸っぱさが、甘味を感じさせないので、ぬるい状態で飲んでも問題なく飲めた(美味いとは思わない)。

1500円で飲めるレベルのマスカット・ベーリーAは非常に貴重ですぞ。

さぁ、セールのうちに買おう!(購入リンク

本日の組み合わせ

庶民のワインランク(詳細

今回のワインは:Bランク (24年3月より基準改定

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO ワイン系YouTuber。日本初のPodcastワイン番組をプロデュース。令和以降アマゾンで日本一読まれているワイン電子書籍の著者。年間40万ml以上ワインを飲む本物のワインガチ勢が語る再現性の高いワインライフ。お仕事のお依頼、コラボ、PR案件お待ちしております! info@grapejapan.com