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スペイン

初体験、テンプラニーリョのスパークリング(税込700円)

ペナソル スパークリング ロゼ セック

PENASOL ROSADO SEC

参考小売価格:税込み701円

産地:スペイン

品種: テンプラニーリョ

購入元:セラー専科(楽天)

インポーター:株式会社都光

ペナソル スパークリング ロゼ セック

辛口好みなので、普段スパークリングワインはブリュットBRUT(残糖量12g/l以下)しか購入しないのですが、今回はセック表記(残糖分17~32g/l)なので嫌な甘さを予感がしておりました(セット購入)。

甘口として造られた自然な甘さならデザート感覚で楽しめるのですが、ちょい甘ぐらいのワインって中途半端感が心地悪かったりします。

品種はスペインの代表的ポジションと言っても過言ではない「テンプラニーリョ」ですが、恥ずかしながらスパークリングのテンプラニーリョは初体験。そういった意味も踏まえて警戒心maxで飲み始めます。

泡の量は700円のスパークリングとしては合格を通り越してありがとう。持続性もそこそこあり、心地よい炭酸量です。

問題の甘みですが、一口目恐る恐る飲んだ時はネガティブなニュアンスしか受け取れませんでしたが、豊富な泡がうまい具合にフォローしてくれます。

始めに懸念していた雑な甘さもあまり感じず、普段のブリュットと遜色ない辛口で一安心。

悪く言えば人工的味わいですが、低価格で飲みやすい味わいに仕上げてくれたと思えばむしろポジティブに受け取れる「造られた味わい」。

そもそも格安スパークリング全般に言えるのは、甘さを抑えてくれて炭酸が強ければ大体のネガティブ要素は許容されます。いや、むしろ千円以下なら大勝利といえますよ。

庶民のワインポイント 

(採点基準はここをクリック)

値段(小売):50点

生産地:1点

アロマ :1点

バランス :5点

余韻 :1点

複雑性:1点

買いやすさ:3点

主観:5点

総合得点:67点

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート受験者向けサポートやウェブコミュニティを運営。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、2024年2月・ブログ2132記事、You Tube動画150本、Podcast205回、note177記事、電子書籍15冊、インスタ2千投稿超え。ネットでワインのことを語ってる発信者であり、一日中何飲むか何食べるかを考えているプロのワイン消費者です。お仕事のお依頼お待ちしております。