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フランスその他

衝撃の南仏に苦手意識が薄まる

シャトー・セスラ ミネルヴォワ・ラ・リヴィニエール 2014

Ch. Cesseras Minervois La Livinière

参考小売価格:2898円税込

産地:フランス・ラングドック

品種: シラー

購入元:TETSUYA WINE セレクションズ

インポーター:ベリーブラザーズ&ラット

まずは販売店さんのコメントを読んでいただきたい。

シャトー・セスラの造るミネルヴォワ・ラ・リヴィニエール2014年は食欲を刺激する赤ワインです。美しく熟成し、複雑に滑らかなに発展してきています。ブーケの豊かさ、魅惑的な繊細さ、充実した深み、滑らかな旨み、余韻の美しさ、うっとりするような素晴らしさがあります。
美味しすぎる、いやー参ったなぁ、、、

https://www.tws-online.jp/shopdetail/000000000141/

これ、一語一句マジです。

購入価格はシャンパン入り5本で1万円なので、「南仏だしどうせ千円ぐらいの濃くてわかりやすいやつ抱き合わせてるんでしょ」的に身構えていたのですが恐れ入りました。当研究所では普段先入観を持たずに情報を遮断して飲み始めるのですが、このワインは一口目から衝撃を受けます。

調べて納得の高ワインだったので、価格的な説得力もあり。昨今3千円出せばシャンパンが買えるこのご時世、低価格が売りの南仏ワインで自分では絶対に進んで買うことのないジャンル。

雰囲気が似てる地方のワインで例えると、ボルドーだと5〜6千円クラス、ローヌだと4〜5千円ぐらいの破壊力ありますよ。

一杯だけ味見のつもりが、飲みだしたら止まらない恐怖を味わってみたくないですか?

本日の組み合わせ

和牛100%のデミグラハンバーグ。組み合わせ的には申し分ないですが、ワインだけで飲んでも十二分に楽しめる為、ちょっと勿体無い感。

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Sランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。
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