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フランスその他

トースト香でミスリード、南仏の果実味爆弾

ジョセフ・ロッシュ シャルドネ 2018


Joseph Roche Chardonnay 2018

参考価格:1000円ぐらい

購入価格:6本で6980円

産地:フランス/ラングドック

品種: シャルドネ

糖度:7度

購入元:ドラジェ(楽天)

インポーター:ディオニー

自粛要請が響いている休日の昼下がり、漫画のソムリエールの1巻を読み返していると、DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ)の白ワインが出てくるエピソードがあり、無性に呑みたくなってきたブルゴーニュシャルドネ。

しかし、ストックに残ってるブルゴーニュシャルドネは高ワイン(3−5千円)しかなく、樽感効いてるシャルドネならなんでも良いやと思いこちらをチョイス。

ゴールドの色調にトースト香

これって、樽熟成シャルドネのニュアンスですよね?

実際の外観は、薄黄色で、香りもパイナップルやパッションフルーツなどの果実味ドッカンタイプ。口に含むと超辛口なフルーツ爆弾が破裂します。

まさに、アランチョ のシャルドネのような私の苦手なタイプ。

最低限、ブルゴーニュシャルドネを飲む受け入れ態勢を整えていなければ落胆も少なかったでしょうが、漫画の余韻もぶっ飛び、グラス一杯でそっとバキュバン。

晩ご飯の時に流し込みながら飲むことにします。

そもそも、ラベル裏のテイスティングコメントですが、1行目の一文で早とちりし、勘違いした私に落ち度がありました。

改めて呑みながら全文読み直すと、的確に表現されているんですよね。確かにトップでトースト香も感じられますし、南国系果実ってご丁寧に書いてるし、、、、でも温暖地域系シャルドネは二度と買わないかな。

庶民のワインポイント 

(採点基準はここをクリック)

価格:5点

生産地:1点

買いやすさ:3点

売り文句:4点

ラベル裏のテイスティングコメントは的確でした。

アロマ:3点

複雑性:1点

余韻:2点

バランス:2点

たいがくんポイント:1点

これは完全に好みの問題。果実要素が好きな方は美味しくいただけると思いますよ。

総合評価:C(勉強になるワイン)

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。