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ジョージア

ジョージアワインに注視せよ!

グヴァンツァ ペットナット 2020

Gvantsa Pet Nat 2020

参考小売価格:4000円

産地:ジョージア・イメレティ地方

品種: ツィツカ

購入元:Winemi

インポーター:柿沼恵美さん

ジョージアワイン愛に満ちあふれているツイートで有名なクヴェヴリ・エミさんから購入。

購入経緯などについては前回紹介したロゼを参照してもらいうとして、今回は純粋にワインの感想を述べていきます。

品種は飲んだことないどころか、初めて目にした「ツィツカ」

ジョージア、北部と中央イメレティ地方で栽培されている白ブドウ。房の大きさは中ぐらいで、皮は厚め。収穫は10月初旬と晩熟型。樹勢が強いわけでないが、収量は高め。ツォリコウリクラフナブレンドされる事も多い。乾燥した所で栽培されるとマルメロやメロン、洋梨といった黄色い果実やハチミツのニュアンスを持つ。酸味が高めになりうるので、スパークリングワインが造られる事もある。

https://wine-link.net/pc/dictionary/detail/1450

ワインリンクさんにかろうじて情報があったものの、コメントだけ切り取ると「南イタリア系土着品種」や「シュナン・ブラン」「南仏系白」とも受け取れる特徴で、イマイチ独自性を理解できないまま飲んでみました。

微発泡表記ですが、ガス圧は見た目も舌感も3気圧ぐらい。

青りんごの要素から入り、集中力を切らすと「2千円プロセッコ?」と感じてしまうので、あまり独自性や高級感は感じません(※あくまで集中力を切らすと※)。

特に食事中に飲んでいると、本来繊細であるべき味わいが食べ物の要素にかき消され、持ち味を発揮されないので注意が必要。

日が明るいうちに味わいの変化を噛み締めながら、ゆっくり飲むとグッド。

比べるのはナンセンスですが、クヴェヴリ・エミさんのお人柄を感じながら飲むと、量産型シャンパーニュよりずっと、ずっと楽しめますよ!

なお、生産者Instagramをチェックしながら飲むのも吉です!

本日の組み合わせ

クリームシチューと甘い食パン。邪魔しない程度に合いましたが、無難止まり。

ある程度予想はしてたものの、ワインが繊細な味なだけに、集中して向き合って飲んだほうがより楽しめますよ。

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:A

期間限定セール羨ましい↓

【商品情報】色は明るいイエロー。シトラス、リンゴ、メロン、アプリコット、洋梨のニュアンスを持ちます。豊かな酸と酵母の香り、軽いほろ苦さを感じる微発泡性のワインです。ペットナットとは、「Pétillant Naturel(ペティアン・ナチュレル)」のことで、スパークリングワインの製法の一つです。野生酵母のみで発酵しドサージュ(糖類添加)も行いません。瓶詰め後、さらに果醪の一部を加えて瓶内二次発酵をさせます。できあがったワインは弱発泡のスパークリングワインになります。

https://www.winemi.shop/product/-2020-gvantsa-pet-nat-2020/27

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO ワイン系YouTuber。日本初のPodcastワイン番組をプロデュース。令和以降アマゾンで日本一読まれているワイン電子書籍の著者。年間40万ml以上ワインを飲む本物のワインガチ勢が語る再現性の高いワインライフ。お仕事のお依頼、コラボ、PR案件お待ちしております! info@grapejapan.com