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8月の福袋、開封の儀

6月7月のNAOTAKAグループ福袋は、驚愕の内容が事前にアナウンスされていた為、ある意味大満足が保証されていた面があります。

2ヶ月連続で満足度が高かったので、今月は四の五の言わずに3セットフルコンボ(赤、白、泡)で買う予定だったのですが、まさかの2セットのみラインナップ。しかもグループ3店舗(セラー専科、シャンパンハウス、カーブドエルナオタカ)全て共通の内容だったために肩透かしを喰らいました。

売られていたのは、フランスセットとイタリアセット。

文言的にフランスセットは内容が予想できたので、ヴァルポリチェッラ目当てでイタリアをチョイス。

本来なら使う予定だった軍事金をうき○きワインさんあたりに回して買うことも考えられたのですが、尚孝社長のこのツイートを見ていただきたい。

売れるってわかってたら自社製品やりくりしてでも販売されるのが定石なんでしょうが、やっつけでラインナップされるより誠実さが伝わって好感度大。他店に流されず、次のビックウェーブに備えて体力温存することにしました。

そんなこんなで期待していなかった今月の福袋ですが、開けてびっくりの大満足セット。

割引率は約50%なので、お買い得感はいつもと同じぐらい凄いのですが、今回は3本中2本が他社輸入(モンテと日欧商事)の仕入れ品で有ることが判明。

自社輸入品ならある程度無理した価格設定でも多少利益出そうな気がするのですが、他社から引っ張ってきたワインでこの価格は、仕入れ金額そのままの可能性も否めません。

そして、イタリアセットの名に恥じない銘醸地ピエモンテ、トスカーナ、ヴェネトをラインナップ。

福袋ワインを贈答用にも利用する事を考えると「バローロ!」「ブルネッロ!」「ヴァルポリチェッラ!」ってパワーワードは強力な武器になります。

いやらしい話、プレゼントしても今どきアプリでカシャってすぐ値段調べられますが、攻撃力は定価で判断されるだけでなく、万人受けする生産地である必要性もありますからね。

いやはや、来月以降もNAOTAKA福袋に目が離せないですよ!

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。
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