直販で買うと楽天より安い!
フランス/シャンパーニュ地方

3日連続でシャンパン飲んでみた。

デジャンシエール ブリュット ジュヌ グリーンラベル

Degencieres Brut JEUNE

参考小売価格:3200円

産地:フランス・シャンパーニュ・ヴァレ ド ラ マルヌ

品種: ピノムニエ60%、ピノノワール40%

購入元:シャンパンハウス(楽天)

インポーター:株式会社都光

シャンパーニュを3日連続で飲んじゃうなんて、セレブリティと思われがちですが、セット購入でポイント差し引くと1本2千円以下でゲット。

なぜ、なぜシャンパーニュを3日連続で飲んだかと言うと、今回購入したセット、実はドサージュ違い(甘さ違い)で揃っているため、店主様から「是非同時に開けて飲み比べてもらいたい」とアドバイスを頂いておりました。

4〜5人集まれば一人3千円ぐらいの参加費で一気に飲み比べできると画策していたのですが、想定より興味を湧いてくれる人が見つからず、セラーの肥やしになっておりました。

それだったら、味の記憶が残っているうちに、毎日飲んで飲み比べたろうと絶好の言い訳を思いついた次第です。

そうと決まれば朝からソワソワが止まらず、午前9時にポンっ!

と、昨日のテイスティング日記と全く変わらない出だしですが、もう完全にシャンパン中毒。

脳内がシャンパンを飲んで得られる快楽を、異常なほど欲してしまい、歯止めが効かない状態に。

デジャンシエールを全種コンプリート5日連続で飲むつもりでしたが、このあたりでストップしておかないと、精神が破綻しそうな気がしたので、連続飲みは今日で打ち止め。

残り2本は来週の楽しみに取っておくことにします♫

ちなみに、このシャンパーニュですが、店主様が「複数同時の見比べを推薦」する理由が何となく分かった1本。

熟成期間が他のデジャンシエールシリーズより浅い24ヶ月(ほかは60ヶ月)なので、味わいに圧倒的な差を感じます。

スッキリ、カジュアル、あっさり系といった言葉で片付けてしまえば、それはそれであり。

定価も他のシリーズと差別化されているので、60ヶ月熟成を飲んだ身としては納得できるのですが、他シリーズを全く飲まない状態でこの「ジュヌ グリーンラベル」を初めに飲むと誤解を生みやすいかも。

よく「下手な安いシャンパンより、3千円ぐらいの模倣シャンパーニュの方が美味い説」が議論されますが、私も否定はしませんし、シャンパンより旨いスパークリングなんて、実際数え切れないほど存在するでしょう。

しかし、シャンパーニュって名前がついている高揚感は、何年もの歴史を積み重ねてきた歴史が説く説得力があり、それは何事にも代えがたい安心感でもあります。

腐すのは易し、できるだけ良いところを見つけよう!なんて柄にもないですが、旨い不味いだけでは語れないお話を、当研究所なりにお伝えできればと模索している次第です。

庶民のワインポイント 

(採点基準はここをクリック)

値段(小売):33点

生産地:4点

アロマ :5点

バランス :6点

余韻 :6点

買いやすさ:3点

主観:6点

総合得点:63点

庶民のマリアージュ

スナック菓子をむさぼりながら、気軽に飲んでもらいたい!

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。