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ピノ ブラン アポジェブシェール フィクス/ヴィニョーブル デ ドゥ リュンヌ
Vignoble des 2 Lunes Pinot Blanc Apogee
参考小売価格:1940円
産地:アルザス
品種: ピノ・ブラン
購入元:ヴェリタス(楽天)
インポーター:株式会社ワインプレスインターナショナル
ヴェリタスさんで購入した自然派白ワインセットに入ってたアルザスワイン。
ピノ・ブラン、久しぶりですね〜。どんな特徴があるのか完全に忘れてしまいました。
チャットGPTに特徴訪ねてみると、
アルザスのピノ・ブランは、フランスのアルザス地方で生産される白ワインです。このワインの味わいの特徴は、以下のような点が挙げられます。
- フルーティーな香り: ピノ・ブランは、新鮮なリンゴ、洋ナシ、白い花、時にはシトラスやアプリコットのような香りを持つことがあります。香りは控えめで、全体的にフレッシュでクリーンな印象です。
- 軽やかでバランスの取れた味わい: 酸味が適度にあり、軽やかで爽やかな口当たりが特徴です。フルーティーさが口の中に広がり、飲みやすい印象があります。
- ミディアムボディ: ピノ・ブランは、軽すぎず重すぎないミディアムボディで、食事と合わせやすいワインです。
- ミネラル感: アルザス地方特有の土壌から来る繊細なミネラル感があり、ワインに深みと複雑さを与えています。
- ドライなフィニッシュ: フィニッシュは通常ドライで、クリスプな余韻が残ります。
ピノ・ブランは、前菜やシーフード、白身の肉、軽いチーズなどとよく合います。
とのこと。
飲みながら答え合わせしてましたが、完全に一致しててびっくりしました。
個人的には蜂蜜っぽさやミネラルも感じるので、シャブリとシュナン・ブランを混ぜたような印象を受けます。
まぁ飲んでて面白いですね。
シャルドネとかソーヴィニヨン・ブランを手に取るぐらいならピノ・ブランとかピノ・グリの方がテンション上がるんですけど、なにせ格安セットワインを中心に購入していると出会える確率が低いです。
アルザス特集とかアルザスセールとかどっか企画してくれんかな。
本日の組み合わせ
ホタテのバター焼き、餃子、コールスロー。写真撮り忘れましたが、どれもいい感じでマッチしましたよ。
庶民のワインランク(詳細)
今回のワインは:Cランク (24年3月より基準改定)
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