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ピノ・ブランの特徴

ピノ ブラン アポジェブシェール フィクス/ヴィニョーブル デ ドゥ リュンヌ

Vignoble des 2 Lunes Pinot Blanc Apogee

参考小売価格:1940円

産地:アルザス

品種: ピノ・ブラン

購入元:ヴェリタス(楽天)

インポーター:株式会社ワインプレスインターナショナル

https://twitter.com/shomin_wine/status/1819913109064335696

ヴェリタスさんで購入した自然派白ワインセットに入ってたアルザスワイン。

ピノ・ブラン、久しぶりですね〜。どんな特徴があるのか完全に忘れてしまいました。

チャットGPTに特徴訪ねてみると、

アルザスのピノ・ブランは、フランスのアルザス地方で生産される白ワインです。このワインの味わいの特徴は、以下のような点が挙げられます。

  1. フルーティーな香り: ピノ・ブランは、新鮮なリンゴ、洋ナシ、白い花、時にはシトラスやアプリコットのような香りを持つことがあります。香りは控えめで、全体的にフレッシュでクリーンな印象です。
  2. 軽やかでバランスの取れた味わい: 酸味が適度にあり、軽やかで爽やかな口当たりが特徴です。フルーティーさが口の中に広がり、飲みやすい印象があります。
  3. ミディアムボディ: ピノ・ブランは、軽すぎず重すぎないミディアムボディで、食事と合わせやすいワインです。
  4. ミネラル感: アルザス地方特有の土壌から来る繊細なミネラル感があり、ワインに深みと複雑さを与えています。
  5. ドライなフィニッシュ: フィニッシュは通常ドライで、クリスプな余韻が残ります。

ピノ・ブランは、前菜やシーフード、白身の肉、軽いチーズなどとよく合います。

とのこと。

飲みながら答え合わせしてましたが、完全に一致しててびっくりしました。

個人的には蜂蜜っぽさやミネラルも感じるので、シャブリとシュナン・ブランを混ぜたような印象を受けます。

まぁ飲んでて面白いですね。

シャルドネとかソーヴィニヨン・ブランを手に取るぐらいならピノ・ブランとかピノ・グリの方がテンション上がるんですけど、なにせ格安セットワインを中心に購入していると出会える確率が低いです。

アルザス特集とかアルザスセールとかどっか企画してくれんかな。

本日の組み合わせ

ホタテのバター焼き、餃子、コールスロー。写真撮り忘れましたが、どれもいい感じでマッチしましたよ。

庶民のワインランク(詳細

今回のワインは:Cランク (24年3月より基準改定

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO ワイン系YouTuber。日本初のPodcastワイン番組をプロデュース。令和以降アマゾンで日本一読まれているワイン電子書籍の著者。年間40万ml以上ワインを飲む本物のワインガチ勢が語る再現性の高いワインライフ。お仕事のお依頼、コラボ、PR案件お待ちしております! info@grapejapan.com