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・テイスティング日記

日本ワインの概念が変わる。

高畠クラシック メルロー&カベルネ 2017

TAKAHATA MERLOT-CABERNET 2017

参考小売価格:1845円税込み

産地:日本・山形

品種: 高畠町産メルロー、高畠町産カベルネ・ソーヴィニヨン 

購入元:うきうきワインの玉手箱(楽天)

製造元:高畠ワイナリー

4ヶ月前にうきうきワインさんで購入した低価格日本ワイン。シャンパンついでに同梱で注文したワインですが、ラベルが妙に高級感だしていたので、セラーの特別な日用置き場に眠っていました。

感覚的には2千円以下の日本ワインに過度な期待はできないと認識しているのですが、以前飲んだ高畠ワイナリーさんの高級ワイン(5千円ぐらい)が好印象だったので、期待してみます。

最近ずっとボジョレーヌーボーを連続で飲んでいたので、濃くてガツンとした赤ワインが無性に飲みたくなったタイミングで抜栓。

外観はどちらかと言えば薄めで、期待してた濃厚ワインとは違ったのですが、香りの方向性がド直球のメルロ&カベルネだったので、久々のスタンダードワインに安堵します。

雑味なく、骨格もしっかりしており、誰が飲んでも美味しく感じれるタイプ。

高畠ワイナリーさんの特徴なのかどうかわかりませんが、フランスワインとアメリカワインのキャッチーな部分を抽出したような雰囲気を感じます。

日本ワインって概念を抜きにすると値段相応の表情なのですが、なんせ日本ワインですからね。この味で税込み2千円切ってるのははっきり言って破格ですよ破格。

土地代、人件費、原材料費もろもろ考えると、日本ワイン界隈で頭3つぐらい抜けてる気がします(偉そうに言えるほど日本ワイン飲んでないので、これでも抑え気味に言ってます。)

公式ショップで10本15000円のバラエティーセットなんかも売られてますし、フラグシップでも6千円ぐらいで買えちゃう庶民派日本ワイン。

ボジョレーヌーボー続いてた直後だから余計に美味しくお買い得に感じちゃいました。

本日の組み合わせ

ボジョレーヌーボーに飲みあきた口直しのタイミング。

庶民のワインランク(詳細

S 品種特性が理解できる、値段も割安

A 好みはあれどイチオシ

B 定価で買ってても満足

C 購入価格的には満足

D もう少し安く購入できていれば納得

E 味わいの満足感に対して割高な値付け

F 値段の問題ではなく、単純に好みじゃない

今回のワインは:Sランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。