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イタリア/北部

どうせ飲むなら最高のペアリングで

サッコ ピエモンテ コルテーゼ 2021

Sacco Cortese Piemonte DOC

参考小売価格:1298円

産地:イタリア・ピエモンテ州

品種: コルテーゼ

購入元:リカマンショップ(楽天)

インポーター:株式会社都光

激安白ワインセットの目玉となっていた1本。

コルテーゼは約1年ぶりに飲むブドウ品種ですが、好きなタイプの白ワイン。

スッキリしていて塩気を感じる酸度の高いタイプ。

イタリアの有名ワイン産地の一角でもあるピエモンテ州の代表的な白ブドウ品種と言われています。

ガヴィがDOCG(原産地呼称)としてワイン愛好家の中ではよく知られていますが、あまり売り場では見かけない品種。

ブラインドテイスティングを極めようとしていた時期は積極的に有名DOCGワインを飲むようにしていたのですが、お買得ワインばかり追い回すと疎遠になってしまいます。

それ故に、「お買得ワインセット」に入っていたらテンションが上ります。

そして、このワインを飲むためにアクアパッツァを気合い入れて準備。

最高の晩酌体験を期待して飲んでみました。

結論を述べると、これは玄人好みのワインです。

かといって初心者が飲んで美味しく感じないというわけでもなく、理解度のレイヤーが2層ぐらいになっています。

ほんとうの意味でこのワインのポテンシャルを理解するには「ワイン舌」になっておくことと、「ある程度の知識」が必要となってきます。

ポイントは「ペアリングありき」だということ。

塩味を中心としたミネラル系、尖った要素は無いですが、味覚を集中させて飲むと立体感が出てきます。柑橘系のレモンや白いお花の要素。酸味がありながらもフルーティで軽やかな味わいを持ち、爽やかな飲み口。

まさにアクアパッツァのような塩味や酸味が特徴の魚介料理にピッタリのワインなのです。

ワインだけで味見したときと、食中の美味しさの度合いはまるで別物。

例えるなら冷奴そのまま食べるのと、薬味加えて食べるのとぐらいの違いがあります。

これぞワインの醍醐味であり、庶民のワイン研究所が提唱する「至福の晩酌」なのです。

本日の組み合わせ

庶民のワインランク(詳細

今回のワインは:Bランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO ワイン系YouTuber。日本初のPodcastワイン番組をプロデュース。令和以降アマゾンで日本一読まれているワイン電子書籍の著者。年間40万ml以上ワインを飲む本物のワインガチ勢が語る再現性の高いワインライフ。お仕事のお依頼、コラボ、PR案件お待ちしております! info@grapejapan.com