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イタリア/南部

テーブルワインを活用せよ

ラ プティア ビアンコ ノルマンソー

LA PLUTIA BIANCO

参考小売価格:968円

産地:イタリア・シチリア州

品種: カタラット

購入元:リカマンショップ(楽天)

インポーター:株式会社都光

思いっきりVino de Tavolaって書いてますが、ラベルのデザインがテーブルワイン(安いワイン)のオーラを出していますね。なんか昭和のファンタを彷彿させるようなクラシカルなフォントで、逆に美味しそうな感じがしませんか。

読める範囲で品種や州名の記載もなく、ただイタリアのテーブルワインという情報のみ。

これ系統のワインは大抵「個性を落として、幅広い層に受け入れられるフルーティーでスッキリしたタイプ」。絶対に裏切らない美味しさがある反面、味覚を刺激するサプライズもないといったところ。

そういったワインは大抵どんな料理でも合わせやすかったりします。

料理に集中していて、ワインのことを考えなかった時、気楽にストックから取り出しスクリュー開栓してグビグビっと飲む。

料理の邪魔をせず、適度に旨味も引き出してくれる。

なんか最高ですよね。

テーブルワイン表記ってもっと評価されるべきといいますか、日本人って格付けだの原産地呼称だのにこだわりすぎる節があると思うんですよ(私も例外ではありませんが)。

もちろん産地がどうだとか、品種がどうだとか思考しながら飲むのもワインの魅力の一つなんですけど、バタバタしてる時の晩酌はチャチャッと済ましたいじゃないですか。

毎日を優雅に過ごせるに越したこと無いんですけど、現代庶民は忙しさと常に隣り合わせ。常に焦燥感を抱えながら、日々多忙なタスクをこなしているのです。

このワインは料理を調理してる段階からガブガブ飲み始め、晩酌しながら30分で完飲。

ジェノベーゼやサラダとの相性もよく、エビ、イカ、ホタテの海鮮ミックスともうまく調和しました。

使用されているカタラットってブドウ品種は、イタリアのシチリア州で広く栽培されており、一般的にフルーティで芳醇な風味を持っています。落ち着いた酸味と控えめな甘さのバランスもよく、ブレンド品種としてもよく見かけます。

シチリア州の白ワインといえば「グリッロ」なんかも有名ですが、カタラットと比べると明確な違いを言語化するのは難しかったりします。

チャットGPTにそのあたりのことを問うてみると、

一般的に言えば、カタラットはより芳醇で柔らかな風味を持ち、グリロはより爽やかで鮮やかな風味を持つと言えます。カタラットの酸味は柔らかであり、グリロの酸味はより鮮やかで活気に満ちています。また、グリロはミネラル感がより感じられることも特徴的です。

ただし、個々のワインは生産者の手法や栽培地の条件によっても異なるため、個別のワインを試してみることで、より具体的な味わいの違いを体験することができます。

とのこと。結局は個別のワインを同時に飲み比べしないと分かりにくそうですね。

本日の組み合わせ

庶民のワインランク(詳細

今回のワインは:Bランク

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO ワイン系YouTuber。日本初のPodcastワイン番組をプロデュース。令和以降アマゾンで日本一読まれているワイン電子書籍の著者。年間40万ml以上ワインを飲む本物のワインガチ勢が語る再現性の高いワインライフ。お仕事のお依頼、コラボ、PR案件お待ちしております! info@grapejapan.com