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アメリカ

苦手ジンファンデルは、ケンダルジャクソンで克服できるのか。

ケンダルジャクソン ヴィントナーズ・リザーヴ・ジンファンデル 2016

VINTNERS RESERVE ZINFANDEL/KENDAL JACKSON 2016

参考価格:3500円

購入価格:5本で11500円(クーポンでさらに1000円オフ)

産地:アメリカ/カリフォルニア州

品種: ジンファンデル82%、プティ・シラー17%、シラー1%

購入元:エノテカオンライン

インポーター:株式会社エノテカ

庶民のワインポイント:3.5点

ジンファンデル(プリミティーボ)、、、苦手なんですよね。

独自の甘味が、ブルーベリージャムをそのまま食べてるみたいな、、

こんなワイン

こんなワイン

当研究所の基準で元凶ジンファンデルなのですが、プリミティーボは世間的(リアルワインガイド旨安大賞)には高評価。

すなわち、私の味覚がジンファンデルと相性が悪いのです。

しかし今回は、安定安心のケンダルジャクソン

去年味わった時は、こちらのジンファンデルも満足できるレベルだったのですが、経験値(ジンファンデルのトラウマ経験)を積んだ今はどのような評価になるのか。

香りから独自の甘味(苦手なアロマ)は感じられるものの、土っぽさやロースト風味が強いので、良い方向に調和されています。

味わいも甘味が強く、酸味がやや抑えられているので、口に含んだ瞬間は「うわぁー」なんて思いましたが、後から出てくる苦味要素が最終的にバランスを整えてくれます。

適度な余韻は、果汁味よりは木樽のニュアンスを残し、最終的には満足できたクオリティ。

ただし、好きか嫌いかの選択を迫られると、ジンファンデルの苦手意識は払拭できず、好手ケンダルジャクソンでもトラウマを払拭することは出来ませんでした。

悪くいうと、人工的風味が強すぎるので、不自然な味に感じてしまうんですよね。しかも、単品定価3500円って、、、費用対効果悪すぎ。

低価格で高貴なジンファンデル、、、、庶民のジンファンデルを探す旅はまだまだ続きそうです。

庶民のワインポイント 

(採点基準はここをクリック)

価格:3点

生産地:2点

買いやすさ:5点

アマゾンで1本送料無料

売り文句:4点

まぁ、間違ったことは書いてないです。あとは好みの問題かな。

2016年のカリフォルニアは、この上なく優れた品質のブドウが結実したヴィンテージです。成熟期全体は例年より涼しく、日較差も大きかったため、凝縮感のある果実味と美しい酸のバランスが非常に良いブドウが成熟。風味豊かで複雑さのあるワインが造られました。ジンファンデルは深いルビーの色合い。グラスに注ぐとプラムやラズベリージャムなどのスイートなアロマが漂います。凝縮感がありながら重すぎない、上品な口当たりです。スギやスパイシーな香りも合わさって長い余韻を味わうことができます。

https://www.enoteca.co.jp/item/detail/050241401

アロマ:4点

複雑性:4点

余韻:4点

たいがくんポイント:2点

ごめんなさい、単純にジンファンデルの風味が苦手のようです。

総合評価:3.5点

ABOUT ME
井原大賀
1984年 高知生まれ Grape Japan 合同会社 CEO 国際大学IPU国際総合学部国際環境学科を卒業後、廃棄物の再資源化を目指す企業へ入社。10年ほど業界に 関わる仕事をする傍ら、リユース事業へ着目し独立。シリアルアントレプレナーへのあこがれで事業を仕組み化し売却。 誰も思いつかなかった仕事を生み出すことをモットーに、現在はワイン消費家として事業を展開。ソムリエやワインエキスパート合格をサポートするワイン塾の経営や、ワイン好きな地方従事者向けのウェブコミュニティを運営。 自身がプロデュースするポッドキャスト番組「ワインの授業」はカテゴリーランキング最高2位を記録。万人受け頑固拒否の尖った内容で、業界に風穴を開ける。 自身が陥ったアルコール依存や精神疾患の体験を基に、巧みなSNS戦略で「教育」「社会福祉」「起業支援」を軸に活動中。